自由席回数券の使い方
2016.12.20

subimg04今は日本全国あちこちに新幹線が走っているので、目的地によっては以前よりも格段に早く到着することができるようになりました。早い時間で着く分、その料金も決して安くはありませんが、遠いところでも時間に余裕を持って出かけることができるので、利用者は増加の一途をたどっているようです。便利に利用できる交通手段として定着している乗り物なので現在では通勤や通学でも利用する人が多くいます。また、出張などでは当たり前の交通手段となっています。早くて快適な時間を車内で過ごすことができるので、出張など仕事はもちろんのこと、旅行者の利用も多く、どの時間帯でも一定の乗客が利用しています。

新幹線の席には指定席と自由席があります。車両のほとんどが指定席で占められていますが、自由席もいくつかあります。もちろん料金も指定席よりも安くなっています。利用頻度が高い人にとっては少しでも安くおさえておきたいのが料金でしょう。指定席券を取っておけば、座れないということがないので安心して乗車することができます。旅行などたまに利用する場合であれば指定席券を取るほうが良いかもしれません。しかし、仕事やいろいろな用事などでよく利用する場合には、新幹線回数券を購入することで少しお得に利用することが可能になります。

新幹線回数券に普通車の自由席用や指定席用、グリーン車用など様々な種類があります。6枚つづりで3ヶ月有効という回数券が多いようです。その回数券をひとりで利用する場合、往復で3回利用できることになります。1回分の往復で切符を購入することを3回繰り返すよりも合計の金額は回数券のほうがお得な価格になっているので、乗車予定が決まっている人にとっては回数券を購入しておくほうがいくらかは安く乗車できるでしょう。新幹線回数券の使い方は、1枚づつ切り離すだけで通常の切符と同じです。乗車する区間はあらかじめ決めてから購入します。乗車区間が決まっている切符なので、途中下車や乗車区間の変更はできません。また、指定席で乗りたい場合は、別途指定席券を購入する必要があります。加えて連休など混雑が予想される時期などあらかじめ利用できない日にちが決まっています。年間を通して何日か利用できない期間があるので、その確認は忘れないようにしましょう。東海道や山陽、東北や九州などそれぞれの路線ごとに回数券のつづりの枚数が異なっていたり、使い方も異なることもあるので、購入する前にはきちんと確認することが必要です。多くが3ヶ月有効となっていますが、中には1か月しか有効期間がないものもあるので注意が必要です。

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